簡易リフトのスペシャリスト集団【合同会社カスケ】トップ

簡易リフト法的説明 / 保守について / ウインチの修理 / お問合せの前に

設置事例

HOME > 設置事例 > アゲチョイ > アゲチョイリフト「9」 東京都港区 L社様

アゲチョイリフト「9」 東京都港区 L社様

最大積載荷重50kg 上限下限リミット自動停止装置付き スピード調整機能付き
L型台車・W500×D400×H300 100V差し込みコンセント ウインチ330W

3階建ての飲食店に設置 上限下限リミット装置(オーバーラン防止装置)のみの為、エレベーターの様に各階ボタン等はありません。 また3階の操作リモコンには「停止ボタン」がありませんのでご注意下さい。

1階台車停止時。アルミレールは壁面へのビス打ちの為、作業台の上からでも設置は可能です。また壁面板張りは上階天井まで必要ですが、レール幅のみ(約200幅)ほどでも設置が可能です。

1階正面から。アルミ板のL型曲げ台車は、W500×D400×H300。カットすればW300×D250ほどまで小さく出来ます。上乗せ箱等の製作は各大工様の方にお任せしておりますが、ブレがありますのでデメリットもあります。

台車床面から下には約200ほどのデッドスペースがあります。何かしらの仮置きが出来そうですが、ドン当たりの事故にもなりますのでご注意下さい。また台車停止位置は下限リミット装置の調整でいつでも変更可能です。(写真は最下部に調整分)

2階台車停止時。今回は3階建ての為、エレベーターの様に2階には自動で停止しません。2階では操作リモコンの「停止ボタン」を押して、目測で止める作業が必要になります。(微調整は、上押して停止押してのチョンチョンとする形です。)

開口寸法は最小でW600×D550が必要です。(背面壁厚や腰壁は+αになります。)省スペースの設置が可能、また腰壁設置後でもレールの繋ぎ作業が出来れば設置は可能ですが、四方全て囲ってしまうと設置は出来ません。(レールは最長1500mmです。)

2階部、台車が無い時はレールのみが残ります。ここは3階建ての為、上部天井にも開口があります。背面板張りの面出しや各階の開口位置等、大工様の仕事振り(精度)には関心する所です。

3階台車停止時。台車裏のレール部分には、上限リミット装置があり、その上に非常停止装置が付いております。故障時や逆巻き時等は非常停止で止まる仕組みですので、いつもの3階停止位置から約200ほどは上がり代が必要です。(上乗せ箱製作の際には高さもご注意下さい。)

最上部の電装品ボックスの中身。この中にはウインチが入っております。モーターは熱に弱い為、連続使用や積載荷重オーバー等、負荷があるとモーター焼けの恐れがあります。特に連続運転(1時間動きっぱなし等)を想定する場合はアゲチョイはお勧めしておりません。

3階仕様の場合は、停止ボタンの無い「上・下ボタンのみ」の操作リモコンが1つあります。(製作上の都合です。)停止ボタンを1番使わない3階用にする事がほとんどですが、積荷忘れ等で台車を止めたくても止められませんので、使用上のルール決め等、ここは十分にご注意下さい。