階段昇降「23」 埼玉県戸田市 S社様
レール全長5.8m 特注水平型小台車使用(W510×D750)上乗せ板W510×D910 壁面側H100の立ち上げ 上限・下限リミット装置付き 最大積載荷重:上昇時120kg/下降時70kg推奨
階段リフト全景。レールの始まりをもっと階段から離せばレール角度も変わり、台車停止位置も変わります。(2階での台車停止位置も変わります。)メリットデメリットもありますが、階段角度や踊り場の仕様によって様々ですので、現調時・打ち合わせ時にご説明しております。
台車水平面の骨組みはW510×D750です。ここは板張りで750を910に広げておりますが、広げる方向は写真でいう左側に延ばす形です。右のレール側にはワイヤーもあり上階ではリミット装置のアンテナもあり、はみ出し積みも禁止ですのでご注意下さい。
台車1階停止時、台車水平面の高さはH700ほどです。階段1段目には台車水平面がかかりますが、荷物の積み降ろしはし易い形になります。奥の壁には操作リモコンがありますが、手前側でもどこでも持ってこられます。
台車が2階にある時はレールのみが残ります。レール最下部の床面には荷物の仮置きも禁止です。(台車がぶつかり下がりきらない為。)写真はありませんが、リフト設置後にお客様の方でトラテープの貼り付けもして頂きました。
2階台車停止位置。水平面の高さをH750で、3分の2ほどは2階にかかる形です。これを全部入れようとすると水平面の高さが胸の位置ほどになります。階段の角度(レールの角度)によっても変わりますが、使い勝手と安全面とで難しい所です。
2階ではこの写真の位置からも荷物の積み降ろしが可能です。リフトの側面に立って(階段に1段足を掛けて)の作業は危ないので、なるべくこの方向からの作業が出来る様にしております。
リフトに必要な幅は最小でW560です。現状でも歩行幅も確保できておりますが、大きな物を運びたくてリフトが邪魔な場合は、リフトの撤去・再設置も可能です。正式には「仮設式荷揚げ機」ですので撤去後の保管も省スペースに出来ます。