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開口昇降「11」 群馬県利根郡 I社様

全長4.8m 特注箱型台車・内寸W675×D920×H900(前面スロープ付き) 上限下限リミット装置 最大積載荷重:上昇時下降時とも120kg UP727「優」ウインチを使用

リフト1階。設置した際はまだ物(机や椅子)等もありましたが、この後スペースも広くなり、台車前面のスロープも問題無く開け閉めが出来ております。

台車には落下防止装置が付いております。万が一のワイヤー断線時、台車自体が自然落下せずレールステップに引っ掛かる仕組みです。高額なオプションですが安全対策としてはバッチリです。

レール背面には鉄骨柱を新設して頂きました。全体スペースや台車必要内寸等、諸々を考慮して図面を作成しております。どんな場所にでも鉄骨柱があればリフトも設置可能です。

リフト設置時にはきちんとした階段もまだ無く、脚立で2階に上がりました。近くの柱に新設鉄骨を横流ししておりますので、揺れも無くガッチリした鉄骨柱でした。

鉄骨柱の設置は当社では出来ません。ここにこんな形の柱と補強取りが必要です。までは図面で書きますので、後は本職の鉄骨屋さんの指示の元、変更点があればそちらを優先的にお願いしている形です。

レール裏にはウインチがあります。本来は1階に置くのがメンテナンス的にもベターなのですが、スペースの問題で2階に持って行きました。電源コンセントもウインチ近くの柱に新設して頂きました。

2階台車停止時。台車前面のスロープを開くと、開口部の隙間埋めになります。手押し台車もスムーズに載せ降ろしが出来ます。台車側面はお客様の方でプラ段を付けると仰っておりました。

台車床面にはステンレスパンチング板に張っております。台車が2階にある時、1階からは台車を見上げると台車に荷物の有無がわかり、安全性や操作性も良くなると考えております。

リフト右側の開口スペースがありますが、この開口部は後程埋めるよていになっております。その際も台車とのクリアランスをしっかり確保する様お願い致しました。

レール背面部。ウインチはレールに引っ掛かる形です。またウインチ場所(ワイヤー出口)からレール最上部まで、最低でも1mを確保しないとワイヤー巻き取り時にキレイに巻かれないので注意が必要です。